脂の取り過ぎに注意すること

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脂の取り過ぎに注意すること

 

血栓と聞くと、悪いというイメージですが、血栓そのものは私たちの体にとって必要不可欠なものなのです。この血栓の力がなければ、もしも出血した時に血が止まらないという事が起こってしまいます。

 

血液の働きには、このように血液を固める力と、血液を溶かす力が同時に備わっています。しかし、血栓を溶かす力が低下した結果、血栓症という病気を招きます。

 

血管が詰まるのは、食生活や生活習慣の乱れなどから起こるコレステロールや脂肪値の高いドロドロ血液他、ストレスのある生活が、血液を凝固させてしまいできるのが血栓です。つまり、血液を溶かす力がドロドロ血の凝固させる力に追いつかないのです。

 

この血栓ができた場所が、脳の血管にできると「脳梗塞」となり、心臓の近くの血管にできると「心筋梗塞」となってしまいます。日本人の食事が欧米風の食事になって脂肪を摂る量が増えているため、血栓ができやすい体質になっています。

 

ドロドロ血のために、血栓が血管内で溶けず、そのままにしておくと脳梗塞他の病気を引き起こします。

 

従って、健康な体を保つには、血管をサラサラにしておかなければなりません。そのためにはドロドロ血にならないように食事に気を付ける必要がありますが、なんといってもドロドロ血になる一番大きな原因は脂のとり過ぎです。

 

特に飽和脂肪酸の摂り過ぎに気を付けてください。飽和脂肪酸を多く含む食品には、牛乳やクリーム、バターやラード、ココナッツなどの他、牛ばら肉や豚のばら肉、皮付きの鶏肉などがあり、ベーコンやソーセージなどもとり過ぎないようにしてください。

 

 

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