ストレスによるもの

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ストレスによるもの

 

ストレス社会と言われる現代では、多くの人がストレスを感じながら暮らしています。困ったストレスなのですが、ある程度のストレスは人間にとって必要なものなのです。

 

しかし、極度のストレスが続くと健康に障害が現れます。その一つにドロドロ血にしてしまうことがあげられます。

 

ストレスがドロドロ血にしてしまうその理由は、ストレスを受けると交感神経が活性化されます。そして、心拍数が増えますから、心臓から送り出される血液の量も増えます。

 

ところがストレスで血管は収縮してしまいますから、送り出される血液の量が増えるのに、血管が細くなるのでは、当然血管に負担がかかります。その結果血流が悪くなり、ドロドロ血になってしまうというメカニズムなのです。

 

40代のある男性は、長いこと足がむくんでいたのですが、仕事が忙しくて病院へも行けないでいました。ところが、右足が思うように出ないという症状が出始めたので、病院へ行き検査をしてもらったところ、ストレスでドロドロ血になっていると診断されました。

 

長時間のディスクワークの仕事なので、むくんでいるのもそのためとばかり思い込み、軽く見ていたのです。もちろん、長時間同じ姿勢での作業がドロドロ血に拍車をかけたのだと思います。治療には薬が処方されたほか、ストレス解消に勤めるようにと言われて帰ってきました。

 

仕事によるストレスで筋肉の過剰な緊張状態が続くと、血行も悪くなり気持ちも体も疲れて慢性疲労状態になります。ストレスは思いのほか影響が大きいようです。

 

精神的ストレスを解消するといっても難しいものがありますから、まずは体を動かしてみてください。公園とか空気の綺麗な場所へ行って、ウォーキングなどで体を動かすと血行も良くなる他、気分も爽やかになると思います。

 

そして、適度な運動を毎日続ければ血行を良くする効果がありますから、毎日が無理なら一日おきぐらいから始めてみることをおススメします。

 

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