ドロドロ血液とは?

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ドロドロ血液とは?

 

人間の体中をくまなく流れているのが血液です。血液は体液とほぼ同意です。血液は、血管の中を流れ、からだのあらゆる組織に栄養分や物質を供給します。そして、供給するとともに、各組織から不要になった老廃物を受け取って戻ってくるのも血液の大事な働きです。

 

血液は、このように人間の体の中で大きな働きをしているのですが、近年は、高齢の人に限らず、若い人にもコレステロールや、中性脂肪や血糖値が高くドロドロ血の人が増えています。

 

糖尿病はいわゆる血管の病気なのですが、ブドウ糖の濃度が高い血液が血管内を流れるため、血管の壁を傷つけて障害が起こります。一度傷ついた血管は回復が不可能ですから、一度糖尿病にかかるとほとんど完治しないといわれています。

 

コレステロールや中性脂肪の増加は赤血球などに異常を起こし、赤血球が増えたり、白血球の粘着度が増したり、赤血球や白血球が血管内をスムーズに通り抜けられなくなると血栓が出来て血管が詰まるなどの症状を起こします。

 

血管を詰まらせるドロドロ血が引き起こす病気はたくさんあり、心筋梗塞、脳梗塞等などは死にいたることもありますから注意が必要です。そして、網膜症、腎症、神経障害も起こしますが、この3つは糖尿病の3大合併症とされています。

 

ドロドロ血が詰まって引き起こす病気はがん以上に多く、人類最大の敵とも言われていますが、食事や運動他、生活習慣に気を付ければ防ぐこともできるのです。

 

食べた物が人間の体を作り、毎日の生活の積み重ねが私たち人間の体に大きく影響していてドロドロ血もその結果です。

 

生活習慣病は、かつては「成人病」という名前が付けられていましたが、生活習慣の積み重ねから起こる病気とわかり、今では生活習慣病と呼ばれています。

 

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